ここが違う!ベネフィットマインドの特性

人とチームの可能性が広がる カウンセリング(課題を明確に抽出)→メンタルセラピー(社員を元気にし、軌道修正へ導く)→コーチング(自発的な課題解決に向かえるようになるため)

     10数年人間関係を専門に扱ってきた弊社は、 人間関係がどのように会社のパフォーマンス
    (実行・遂行)に影響を与えるかを見てまいりました。
     最高のパフォーマンスを生み出すには、”課題の本質的な改善”がキーポイントになります。

ここが違います!弊社サービスでは、離職しようとする社員が気が付かれない、離職への間違った思い込みをカウンセリングで抽出し、セラピーのスキルを活用して軌道修正し、コーチングのスキルにより離職に関する問題を解決し、離職防止に導きます。

    ※傾聴スタイルでは効果性が測れないという調査に基づき、解決に時間がかかる、気分が大きく
    変化しないなどを回避させる、課題解決型をご提供させて頂いております。

動機づけ・やる気 モチベーションアップ

    10年以上かけ、視覚、聴覚、体感感覚を楽に変化させる事に取り組んだ結果、動機づけややる気
    になるモチベーションアップに自然につなげる事が出来ます。

メンタルセラピーを取り入れることで、課題の根本的な解決はもとより、物事の捉え方、考え方の変化、受容力、人間力の増大が可能になりますので、個人ひいては会社全体の新たな可能性が見えてきます。

    殆どの方が、現在を過去の延長線上で、3つの感覚、視覚(どう見てるか)、聴覚(どう聴こえるか)、
    体感(どう体感してるか)で捉えています。

見る(視覚) 聞く(聴覚) 感じる(体感感覚)

    自己の成長、人間関係、仕事に取り組む姿勢も必ずパターン化されており、パターンを変える事
    が出来ないと時間を掛けても 変わる事が出来ません。
    素晴らしい事に、人が不得意とする事にも才能は含まれていますが、引き出す事が出来ない限り
    才能を活かせないのです。

メンタルセラピーで最大に活かす事が出来ます。

    弊社には人間関係を効果的に改善するスキルがありますので、これまでに数多くの実績をあげて
    おります。
    他にない特徴として人間関係の課題解決により、個人とチーム(複数)の関係性を深く理解して
    頂けますので仲間意識が強くなります。
    ですから、適切な課題解決と自己成長、チームの成長が望めます。

個人 → チーム

    メンタルセラピーは、EQ(感情指数)を上げ、意識できなかった課題の根本的な解決が望めます。
    潜在意識を基にモチベーションを向上させますので、自然なモチベーション向上が望め気分のムラ
    が少なくなります。
    無意識の課題や行動などのメンタルブロックを根本から排除できますので、コーチングと併せて
    行う弊社のメンタルセラピーは、効果性が高く、個人やチームの目的を加速させて行く事が出来
    ます。

コーチングでは、長年感情の切り替えに取り組んできた弊社ならではのメソッドで、個人の最高のパフォーマンス作りをして行きます。

    意識的なトレーニングで、ご要望に応じ健康状態の管理も可能になります。
    どこにフォーカスするかで、不安やストレスが変化して行くようにサポートさせて頂きます。
    人が行動を起こせないのは理由があります。レバレッチ(十分な理由の意味)が一致していない
    からです。

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