会社への不信感がコーチングにより意識が変わり、重要なポストに就くまでになりました。

会社社員イメージ画像

Dさんは、あるきっかけからやる気をなくし会社への不信感が高まっていました。
現状は生活のために仕事をしているということでしが、コーチングをすることにより、意識が変わり、
会社のためだけではなく、自分がどのようにこの会社で成長できるかという動機づけができるように
なりました。
次第に会社のために利益を生み出す方法を提案し始めました。

その結果、会社の業績も上がりはじめ、Dさんはリーダーとしてのやりがいも高まり、いくつかの会
社をユニットさせる新規事業への着手を提案。現在、新規事業で売上げを拡大させ、何より社会と会
社の信頼の橋渡しの重要なポストを務めていらっしゃいます。

この事例は一度のコーチングではなく幾度かのコーチングを続けた結果ですが、本人の潜在意識から
やる気を引き出すことができればこのような発展も見込めます。

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